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基礎定義

 

01、1ターン

1ターンとは発動直後から対象の1回目の行動から次の行動の開始直前までの間を指す

下記の赤部分までの間

戦法発動発動直後→敵キャラ一回目の行動→二回目の敵キャラ行動直前→二回目の敵キャラ行動発動

戦法発動発動直後→自キャラ一回目の行動→二回目の自キャラ行動直前→二回目の自キャラ行動発動

 

*発動キャラ自身の場合、主戦法の1回目の行動は「発動ターン」を1カウントとする。故に、第三戦法が自身バフ且つ1ターンの場合、第一、第二には影響しません。

02、重複

バフ&デバフ=指揮、主戦法、追撃、受動の系統and固定数値と乗算とそれぞれが異なれば重複される。

継続ダメージ=指揮、主戦法、追撃、受動の系統で重複される。

状態異常=指揮、主戦法、追撃、受動の系統で別枠扱い。

1、不可能の場合

①主戦法の攻撃上昇固定数値バフ+主戦法の攻撃上昇固定数値バフ=×

②主戦法の攻撃上昇乗算バフ+主戦法の攻撃上昇乗算バフ=×

2、可能の場合

①主戦法の攻撃上昇固定数値バフ+主戦法の攻撃上昇乗算バフ=固定と乗算で違うので○

②主戦法の攻撃上昇固定数値バフ+主戦法の防御上昇固定数値バフ=上昇項目が違うので○

指揮戦法攻撃上昇乗算バフ+主戦法攻撃上昇乗算バフ=系統が違うので○

03、戦法&系統発動順

①戦法は戦法1>戦法2>戦法3の順で発動します。

②受動>指揮(準備ターン)>主戦法>通常攻撃>追撃

04、領地守軍計算式

・(基礎兵力)×(100%+X%)=出現守軍兵士数

1、基礎兵力は右記表の数値

2、X%=討伐時に表示される%

・S1:Lv4領地、距離50%

5026(100%+50%)=7539

∴出現守軍は7539

 

*出現★ランク、出現Lv詳細は

参照:領地兵力表

05、味方と自軍

味方:自身が対象に含まれません

自軍:自身を含む全キャラ対象。

06、状態異常

1、洞察で無効化される

2、弱体解除で解除される。

3、効果継続中は重複されず更新されない

臆病:通常攻撃不能

猶予:主戦法使用不能

混乱:行動不能(臆病&猶予の上位の状態異常)

暴走:無差別攻撃(主戦法含む)

挑発:攻撃対象を強制される。

07、継続ダメージ系状態異常

1、洞察では無効化されない。

2、弱体解除で解除される。

呪詛:状態異常ダメージ

火攻:状態異常ダメージ

恐慌:状態異常ダメージ

08、バフ系状態異常

効果継続中は重複されないず更新されない

連撃:2回攻撃

治療:リジェネ状態掛かったターン中は回復されず次のターンから(休養→治療に名前変更)

回避:攻撃全てに適応される。状態異常、状態異常ダメージは回避できない。

反撃:通常攻撃された場合に反撃する。主戦法、追撃、指揮でダメージを受けても反撃することはない。

分兵:通常攻撃の対象とは別に攻撃をする(最大対象2)

予備:同じ予備効果は重複しません。(指揮系)

寝返:回復効果

スタック:ターン数×数値効果

09、兵種補正

馬=攻撃力、速度

弓=防御、速度

歩=攻撃力、防御

10、指揮ダメージ戦法のバフ効果判定

指揮ダメージは準備ターンまたはその前の受動判定にバフを乗せる必要がある。

受動効果判定>指揮(準備ターン)>開始ターン

指揮ダメージにバフを乗せるには

1、受動戦法

2、指揮ダメージの武将とは別の武将で且つその武将よりも速度が速い必要がある。

3、指揮ダメージに乗せることが出来る指揮バフ(S2まで)

①大賞三軍

*1、初期戦法以降の不攻バフを指揮ダメージ系には乗せることは出来ない。

*2、大賞三軍を乗せるためには指揮ダメージを使う武将自体には乗せられない。

11、主戦法ダメージのバフ効果判定

 

バフを主戦法に乗せるには発動成功時にバフがかかってる又は継続している必要があります。


攻撃主戦法
発動判定→発動成功準備→発動→次のターン継続ダメージ
 

*1、青文字以降にかかったバフは影響しません。

*2、自身を強化する1ターン継続の衝鋒、激昂は性質上、通常攻撃には適用されますが、「主戦法、追撃戦法」に関しては第三戦法にしか影響しません。

(指揮戦法に関してはそもそも影響しません。)

12、バフ最大効率

 

1、対象数

(100%[ダメージ]+40%[バフ])3[対象数]
対象数分乗算されます。

 

2、系統別ダメージ
テキスト欄に恐慌、呪詛など別表記の場合

40[恐慌]+40[バフ]+60[呪詛]+40[バフ]
それぞれの判定に乗ります。

 

3 、ターン数
(60[呪詛]+40[バフ])2[ターン数]
ターン数分乗算されます

 

4、最大効率
バフが適応された1つにつき1カウントとしてそれの合計が最も多いものが最大効率あげている戦法ということのなります。

13、大賞三軍最大効率論(S2まで)
分析戦法付与最大数
長兵方陣12
焔焚12(修正)
カウンター9(相手が張遼の場合最大は15)
鶴8

固有編
月英54(*10参照)
賈駆18
sp趙雲14
司馬懿12
陸遜9
張角9
荀彧9

*最大ヒット数だけを基に換算した数値です。発動率や対象数変化でヒット数値が低いものが平均ダメージが上の場合があります。

14、火力減少

兵力数とダメージは関係性があり、兵力が減ると与ダメージが減少します。

*指揮ダメージについては影響はありません。

15、指揮戦法の絶対性&安定性

指揮戦法による強化や弱体化は主導戦法の看破、弱体解除戦法では解除は出来ません。

故に指揮戦法は絶対性又は安定性を有しています。

*例外として、受動系の洞察は序盤から発動しているため戦必、反計に対抗することが出来ますが洞察は無効に出来る効果が限定されているため、それ以外のステータスダウン系や継続ダメージには影響を及ぼさない。

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